ペナント日記 #4 2021年シーズン終了!【プロスピ2021】
お久しぶりです。最近書き溜めてました。
2021年シーズン終了までの日記を書きますが、実際はもう少しオフシーズンまで進んでいるので、また近日中に日記書くと思います。
アクセス解析を見たら結構検索から来てくださってる方もいるみたいです。ありがとうございます。
以下常体
2021年シーズンも終盤。
今季残りわずかの時点で、佐藤輝明がコツを掴んで急成長した模様。打撃能力が大きく向上したので、来季は本塁打王を狙えるレベルの選手になりそうだ。
残り10ゲーム以上を残した状態で、巨人のリーグ優勝が決定してしまった。
今季は阪神は終盤で広島に追い抜かれ、3位に終わった。順位はご覧の通り。
下剋上したい、クライマックスシリーズ。
2位、広島との対戦カードが始まる。
結果は…
初戦は西が誤算。次の試合も敗れ、0勝2敗に終わり、下剋上の夢は叶えられず今季が終わってしまった。
一方勝ち上がった広島は巨人も下し日本シリーズに進出し、ソフトバンクを4タテする大劇場(!?)
広島が日本一に輝いた。
残念ながらCSで敗退してしまったため、来季はより戦力を補強しリーグ優勝・日本一を目指したい。
さて、2021年の個人成績を振り返っていく。
阪神はこんな感じ。
投手は、先発に関しては勝利が多かった4人分しか表示されない。ルーキーの伊藤将が一年間ローテを守り切ったほか、高橋遥人や、トレードで加入した二保も先発で活躍した。
リリーフでは守護神スアレスが圧倒的な成績。岩貞もリリーフとして活躍した。
佐藤輝明は、レギュラーを外れていた期間も長かったにも関わらず、27本塁打は快挙。来季の活躍に注目したい。
タイトル。
阪神からは近本が盗塁王と最多安打、スアレスがセーブ王に。しかし、この歳で首位打者取る青木って凄いな…
近本は両部門を獲得。
次回からはオフシーズンを進めていこうと思う。
補強ポイントは、投手と二遊間か。